高崎市議会 2022-12-06 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月06日-05号
本市の認可施設におきましては、105施設のうち18施設が送迎バスを所有し、事故防止の取組といたしましては、バスの運転士のほかに保育士の同乗などの回答がございました。一方、本市では、事故発生後直ちに各保育所に対しまして、園児の降車時におけます添乗員と運転士の指さし確認によるバス内の再確認や添乗職員の同乗をはじめとする注意喚起を行ったところでございます。
本市の認可施設におきましては、105施設のうち18施設が送迎バスを所有し、事故防止の取組といたしましては、バスの運転士のほかに保育士の同乗などの回答がございました。一方、本市では、事故発生後直ちに各保育所に対しまして、園児の降車時におけます添乗員と運転士の指さし確認によるバス内の再確認や添乗職員の同乗をはじめとする注意喚起を行ったところでございます。
本市では、高齢ドライバーの事故防止の観点から、高齢者交通安全教室の開催のほか、少しでも運転に不安を感じる場合には運転免許証の自主返納を奨励しております。
今後は、より適切かつ安全な作業と事故防止に努めてまいります。 以上で、市長専決処分の報告について説明を終わらせていただきます。 ○議長(望月昭治議員) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(望月昭治議員) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 以上で報告第7号を終わります。
次に、3款民生費につきましては、保育士の処遇改善に関する本市の諸施策についての質疑があり、このことについては、保育士修学資金貸付事業及び保育士奨学金返済支援事業に加え、外国人の保護者との会話に用いる翻訳や午睡チェックにおける事故防止等のICTシステム導入に対する補助を実施した。業務の効率化による保育環境の改善を図るとともに、保育の質の向上につなげていきたいとのことでありました。
今後とも交通事故の重大性を認識し、より一層安全運転に対する自覚を高め、事故防止に努めてまいります。 以上、議案第73号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(根岸赴夫君) 提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。ありませんか。────質疑を終結いたします。 本案は、教育福祉常任委員会に付託いたします。
こうした状況を鑑みると、たとえスポーツ協会やスポーツ少年団主催の行事であっても、本市との関連を有しているということになり、事故防止には一定の責任が生じます。熱中症などの重大な事故の発生についてどのように受け止めているか伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 村岡文化スポーツ部長。
また、熱中症事故防止の観点からも、気候の状況等により健康被害が発生する可能性が高いと判断した場合はマスクを外すよう、また、熱中症への対応を優先するよう通知されております。 なお、施設内に感染者が生じている場合などにおいては、施設管理者の判断により、可能な範囲でマスク着用を求めることは考えられます。 ○議長(岩崎喜久雄) 渡辺謙一郎議員。
事故防止に向けてのガイドラインも定められておりまして、再発防止の努力がされておりますけども、背景にあるのは保育士の多忙であると指摘されているところでございます。 そこで、お聞きいたします。市内の保育所の中には、独自の経営努力で手厚い保育士配置に努めているところもあるかと思いますが、市としてこういった保育所にどのような対応をしているかお聞きします。
そこで、現状の対策及び今後の事故防止の取組について伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 大谷市民生活部長。 ◎市民生活部長(大谷健) 市営バス運転手の安全運転対策の現状でございますが、太田警察署員による交通安全講話や交通安全協会職員によるバスを所管する関係課合同の交通安全研修会などを実施し、運転手が安全運行を心がけるための知識、技術の習得に努めております。
8行目、第33条は交通事故防止のため必要があるときに設置すべき施設を規定するものですが、これに自動運行補助施設を加えるものです。 13行目、第44条は新たに歩行者利便増進道路の規定を加えるもので、第1項は歩行者利便増進道路のうち、歩行者が通行する道路には歩行者が滞留する部分を設けることを規定するものです。
今後も学校や保護者への周知を積極的に進め、トートバッグの有効活用によりまして、子どもの交通事故防止に努めてまいりたいと考えております。 ◆委員(高橋美奈雄君) ありがとうございました。昨年は、スタートがちょっとあれだったので、そういうことらしいですね。本当に、今課長からもありましたように、正直言って、保護者の方々からもいろんな声が聞こえてくるのです。
本市では、これまでにもグリーンベルトや速度抑制のための路面段差の設置に加え、小学校新1年生への反射材つきトートバッグの配付など、ハード、ソフト両面から通学路における交通事故防止対策を積極的に実施してまいりました。
通学路における児童・生徒の交通事故が全国で多発していますが、本市では、グリーンベルトの設置や小学校新1年生に反射材のついたトートバッグを配付するなど、交通事故防止対策を積極的に実施してきました。通学路の安全対策は、子どもたちを守る大変重要な取組であると認識しておりますが、新年度に取り組む交通安全対策についてお伺いいたします。 次に、高浜クリーンセンター建設事業についてです。
│ │ │ │ │ │3 高崎まつりについて │ │ ├───┼──┼────────┼────────────────────────────┼────┤ │ 15 │13│小 野 聡 子 │1 地域でつくる子どもの居場所について │ 99 │ │ │ │ │2 高齢運転者の事故防止対策
今後とも交通事故の重大性を認識し、より一層安全運転に対する自覚を高め、事故防止に努めてまいります。 以上、議案第135号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(白石隆夫君) 提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。ありませんか。────質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
次に、大きな2点目、高齢運転者の事故防止対策についてに移らせていただきます。高齢運転者によるブレーキとアクセルの踏み間違い等による事故が後を絶たない中、東京の池袋で母子が死亡した事故を契機に、高齢運転者の安全対策の必要性について社会的関心も高まり、昨年6月に道路交通法が改正されました。改正法では、安全運転サポートカー、いわゆるサポカーに限定する免許も導入されるようです。
事故防止の観点からもそういった対応を工夫していきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(斎藤光男) 岩崎喜久雄議員。 ◆24番(岩崎喜久雄) 昨日のあれではないのですけれども、できれば検討でなく即実行していただければ幸いに思うわけです。費用的にもそんなにかかるものではないと私は思いますので、ぜひよろしく善処のほどお願いいたします。
そのような中、先月の11月3日の上毛新聞に渋川市が教育・保育施設の事故防止ガイドラインを策定したとの記事が掲載されました。 そこで、まずこのガイドラインを策定することになった経過や、どのような形で作成を行ったのかお聞きをいたします。 2として、高齢者の安全対策について伺います。市では、今年10月1日、渋川市認知症とともに生きる地域ふれあい条例を制定しました。
◎福祉こども部長(石塚順一) ICTの関係ですけれども、市では令和2年度から厚生労働省の補助事業を活用し、保育施設のICT機器、翻訳器及び事故防止機器を導入した施設に対して補助を行っております。 ○議長(斎藤光男) 大川敬道議員。 ◆17番(大川敬道) ICTのほかに翻訳器及び事故防止機器の導入に対し補助事業を行っていることが分かりましたが、令和3年度の実施状況についてお伺いいたします。
◎教育長(恩田由之) 自転車の交通安全対策についてでございますが、まずもって子どもたちの交通事故防止に対して関係部署、地域の方々、保護者の方々のご尽力に感謝を申し上げたい気持ちです。 交通事故報告によりますと、交通ルールを守ることやヘルメットの着用により命が救われたケースが多いと聞いております。